IMF融資の倍増案承認へ=中国、サウジにも拠出要請−EU
【ブリュッセル10日時事】欧州連合(EU)は10日、当地で財務相理事会を開き、経済・金融危機に陥っている国に対する国際通貨基金(IMF)の融資余力を5000億ドル(約49兆円)へと倍増させる案を協議した。理事会は同日夕には終了し、同案を承認する見通し。EUは今後、主要20カ国・地域(G20)の一連の金融会合などを通じ、中国やサウジアラビアといった高水準の外貨準備を保有しているIMF加盟国に対しても積極的な貢献を呼び掛ける。
財務相理は、世界的な資金需要の高まりを受け、IMFの融資余力を大幅に拡大する必要があるとの考えに支持を表¥明するもよう。ただ、EU加盟国も不況下にあり、まとまった資金を拠出できるのは英、独、仏、伊の4カ国程度とみられる。
日本は既にIMFに最大1000億ドルの拠出を表¥明。EUのアルムニア欧州委員(経済・通貨担当)は「EU加盟国も日本を見習うべきだ」と貢献を訴えている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009031100007
ようやく動きが出てきた。
中国も逃げられまいw