独島:1947年踏査時の「アシカ写真」発見
2017/07/12 11:13
1947年、光復(日本の植民地支配からの解放)後初めて鬱陵島・独島(日本名:竹島)で大規模学術調査が行われた際に撮影された、独島のアシカの写真が発見された。
梨花女子大学の鄭秉峻(チョン・ビョンジュン)教授(韓国現代史)は11日「朝鮮山岳会による鬱陵島・独島学術調査の当時撮影された独島のアシカの写真を見つけた」として、資料を公開した。鄭教授が入手したのは、調査団に参加していたナム・ヘンス氏(1917-97)が韓国山岳会慶南支部のチェ・ジェイル支部長に渡した資料など、当時の写真およそ20点。ナム氏が独島のアシカの子どもを手にしている写真や、船の甲板に独島のアシカが3匹横たわっている写真など、独島踏査の模様が収められている。撮影日は1947年8月20日。ナム氏は、写真を貼ったアルバムに「独島で海狗(オットセイ)を持って」と記していた。「海狗」は、独島のアシカの誤記とみられる。
調査隊は8月20日に鬱陵島道洞港を経て独島を訪れた。半日かけて動植物の標本採集、地形の測量、写真撮影などを行い、よく知られていなかった独島の実態を調査した。この過程で、独島のアシカも発見された。方鍾鉉は、47年に京城大予科新聞に載せた踏査記「独島の一日」で「海狗のように見えるアシカの肉の味はブタ肉に近く、毛皮は非常につるつるしていて利用価値がある」と記した。今回の写真は、文章でのみ伝えられていた当時の学術調査の過程を写真でも示したところに意味がある。
あれ? 独島のアシカは日帝の乱獲で絶滅したとか言ってなかったか?
自分達で食べちゃったんじゃないの、このバカチョン!
ヤン・ジホ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版