急転直下!米WD案への切り替えへ 東芝メモリ売却問題
2017 8/23
経営再建中の東芝は、半導体の子会社を巡り、「日米韓連合」に売却する方針を一転、この方針に反対してきたアメリカのウエスタン・デジタルと最終調整を進めている
ことが明らかになりました(経済部・今直也記者報告)
これまで東芝は、「日米韓連合」と優先的に交渉するとしてきました。売却差し止めを求めてきたウエスタン・デジタルと手を結ぶのは大きな方針転換です。売却先として最終段階に入ったのは、ウエスタン・デジタルに加え、アメリカの投資ファンドと政府系ファンドの産業革新機構などによる「日米連合」です。東芝の手持ち資金を含め、約2兆円の買収案です。急な展開となったのは、メガバンクが今月中に売却先を決めるよう迫ったことが挙げられます。東芝側は、31日の取締役会での決着を目指しています。ウエスタン・デジタル側と契約できれば、申し立ては取り下げられる見込みです。関係者は、ウエスタン・デジタルとの契約は急転直下の流れといいます。折り合わない場合は、売却交渉は再び膠着(こうちゃく)する可能性もあります。
さすが腐っても東芝
泥棒SKへの技術流出だけは避けたかったようだ!