予想通り北朝鮮がまたぶっ放した。
管さんは強い調子で非難しているが想定の範囲内なのだろう。談話には本気度MAXというほどの緊張感はない。
なぜそう言い切れるのか。
安倍首相から発せられた指示の中にその答えがある。
管さんの談話によれば安倍首相は以下の指示を出した。
情報収集、分析に全力を挙げ、国民に対し迅速、的確な情報提供を行うこと。
航空機、船舶などの安全確認を徹底すること。
不測の事態に備え、万全の態勢を取ること。
ミサイルが通過したと判断される地域に重点を置き、落下物などによる被害がないか、速やかに確認すること。
北朝鮮の今後の動向を含め引き続き情報収集、分析を徹底すること。
米韓、関係諸国と連携し、引き続き緊張感をもって必要な対応を適時適切に行うこと。
以上である。
http://www.sankei.com/politics/news/170829/plt1708290010-n1.html
おわかりだろうか。
答えは最後の指示にある。
文は光復(笑)節の式典において米朝軍事衝突における中立を宣言しているのである。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/081500119/?P=1
アメリカは北朝鮮に軍事力を行使する時には日本との連携はあっても中立(笑)を宣言した韓国とは連携しないだろう。そしてそのことは日米当局者間で既に話は着いているにちがいない。
つまり管さんが「米韓と連携し・・・」などと言っている間は米軍による攻撃は無い、ということだ。
日米両政府はおそらくこの先にもまだ「何かある」と予測しているのだろう。
そしてその時は韓国との連携などなしに軍事力の行使が行われるだろう。
拉致被害者の救出の件があるので日本の自衛隊とは連携するかもしれないが、韓国軍と連携した作戦はない、と予想する。
従って今回の管さんの談話はまだ日本の本気を示したものではない。