(朝鮮日報日本語版) フジテレビ「トランプ氏、日米電話会談で韓国を『物乞い』」
9/7(木) 21:14配信
米国のトランプ大統領が日本の安倍晋三首相に対し、北朝鮮との対話にこだわる韓国政府について「物乞いのようだ」と批判したと、日本のフジテレビが7日報じた。報道によると、トランプ大統領は、北朝鮮が中距離弾道ミサイルを発射して日本の上空を通過させた先月29日、安倍首相との電話会談の中でこのように述べたという。
フジテレビはさらに「トランプ大統領は(北朝鮮への)軍事的圧力の必要性について『誰かが(韓国に)伝えなければならない』と語った」として「トランプ大統領の意向を受けた形で安倍首相は文在寅(ムン・ジェイン)大統領との電話会談に臨み、その後再び日米電話会談が行われた」と伝えた。その上で「1日に2度と立て続けに行われた日米首脳会談の裏に、北朝鮮への軍事的圧力に及び腰の韓国と、これに不満を抱いた米国の間を、日本が取り持っていた内幕が垣間見える」と分析した。
一方、3日に行われた米日電話会談でトランプ大統領は「私は晋三と100パーセント共にある」として「もし米国が攻撃された場合、日本がわれわれを助けなければいけない」と述べたとフジテレビは伝えた。トランプ大統領は安倍首相を「晋三」と名前で親しげに呼んでいたわけだ。安倍首相もこれに対し「100パーセント米国と共にある」と応じたという。
フジテレビはこの報道について、独自取材の結果としただけで、具体的な情報元については明らかにしていない。日本政府は現段階でこの報道の真偽を確認していない。
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