10年少し前に、おじさんが韓国で仕事をしていて
ソウルの南にある水原市に住んでいたので、
中学生だった私は何度かおじさんのところに遊びに行きました。
そのときの韓国と韓国の人たちの印象は、とても良かったのです。
男の人も女の人も、みんなとても優しくて親切でした。
おじさんの家にいる間に風邪をひいて熱が出たので
内科医院に連れて行ってもらったのですが、
その医院は、とても(日本の医院よりもずっと)洗練された感じで、
お医者様や看護師さんも優しくて、安心して診てもらうことができました。
日本と同じように、医院では処方箋をもらうだけで、
医院とは別の薬局で薬を出してもらうのですが、
その薬局の人たちもとても優しくて、薬を一回ごとに袋に分けて出してくれました。
そんな経験もあったので、私は韓国へは好感を持っていたのです。
そんな気持ちを変えたのは、李明博大統領の天皇陛下への誹謗発言がきっかけです。
それで韓国への関心を(悪い意味で)取り戻した私は、
その後の朴謹恵大統領の反日(特に外国での日本誹謗)で、
韓国を、国としては大嫌いになってしまいました。
でも、ソウルが北朝鮮の攻撃で火の海になる、とかの議論が出ると
10年前に出会った人たちのことが思い出されて、
そんなことに絶対にならないようにと、切実に祈ってしまいます。


内科医院の待合室です

受付です

待合室の写真が2枚になってしまいました。消し方が分からないのでそのままにしました。

近所の小さな個人商店前のゲーム機で、小さな子どもたちがいつも遊んでいました。

おじさんの用事で、服を受け取りに行った近所のクリーニング店。 今もあるのかなあ。
中に、足踏み式の日本製の古いミシンが現役で置いてあって驚きました。
店のおじさんもおばさんも、とても優しかったです。