河野外相が韓国が謝罪するまで政治交流断交を宣言
韓国・ハンギョレは河野太郎外相が
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の強制徴用被害者請求権発言に抗議し、
8月29日〜9月1日に釜山で開かれる
アジア・中南米協力フォーラム(FEALAC)第8回外相会合に参加しない意向であることを伝えた。
河野外相は8月7日にフィリピンで開かれたASEAN地域安保フォーラム(ARF)で
韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相に
強制徴用者問題に対する韓国政府の対応に抗議した。
河野外相は8月7日にフィリピンで開かれたASEAN地域安保フォーラム(ARF)で
韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相に
強制徴用者問題に対する韓国政府の対応に抗議した。
しかし、文大統領は
「三菱重工など日本企業に対する
被害者の損賠賠償請求権は生きている。」
とする立場を明らかにした。
これを受け、河野外相は訪韓を当分の間、保留した。
日本のメディアは韓国政府が日本側に招待状を送ったことを紹介し、
「隣国で開催される会議に日本の外相が参加しないのは異例」
と伝えた。
日本政府は強制徴用者問題は1965年の日韓両国政府間による
「日韓請求権協定(財産及び請求権に関する問題の解決並びに
経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定)」で
全て解決されたとする立場をとっており、
文大統領の発言について韓国政府に講義している。
8月21日に日韓議員連盟の日本側代表団を率いて訪韓した
額賀福志郎会長が文大統領に
「強制徴用被害者関連の発言について日本で心配している国民が多い」
と述べていた。