秋夕10連休、韓国から100万人以上が海外へ
韓国では今年、秋夕(中秋節)が10連休となるため、海外旅行に出かける韓国人は過去最高の100万人を超える見通しだ。
韓国観光公社は「休暇中は1日平均10万人以上が出国する見通しだ」と説明した。観光公社によると、昨年の秋夕連休(9月13日-18日)は40万人が出国。今年5月の飛び石連休(4月28日-5月7日)には77万人が海外に出かけた。今年の旧正月連休(1月26日-31日)の出国者は41万人だった。旅行業界は昨年よりも予約が急速に伸びている点からみて、今年の秋夕連休には最大で110万人が出国するとの見通しを示した。
今年は大型連休だけあって、長距離の旅行客が増えそうだ。5月の飛び石連休では会社員らが有給休暇を最大限利用したが、秋夕はその必要がないからだ。旅行大手モドゥツアーによると、今年の秋夕は欧州への旅行客が前年比77%増、米州への旅行客が71%増となっているという。伸び率は日本(37%増)、東南アジア(42%増)を上回った。