これはデカい、メジャーエアラインから受注は。
【バンコク時事】タイ国際航空傘下の近距離航空会社「タイ・スマイル」のカニット会長は13日、三菱航空機(愛知県豊山町)が開発中の国産小型ジェット旅客機、MRJ(三菱リージョナルジェット)の導入を検討していることを明らかにした。座席数70席のタイプ4機を購入する方向で調整しているという。
カニット会長は、現在採用しているエアバス320型旅客機に比べ、「新しいMRJは70席と近距離用には手ごろなサイズ」と指摘。その上で、技術面の検証や旅客需要について「経営レベルで検討している」と語った。導入が決まれば、ミャンマー・ヤンゴンなど近隣国との路線や国内便に活用する方針。
MRJは現在、座席数90席と70席の2タイプの開発が進められている。航空会社などから70席タイプの購入意向が示されるのは初めてとなる
