NY地下鉄、約半数が「メイド・バイ・カワサキ」に?
2018年1月29日 17時29分
近い将来、米ニューヨークの地下鉄の車両の約半数が川崎重工業製になるかもしれない。
ニューヨーク市交通局が最大で1612両の新型車両を川重に発注することを決めたからだ。川重は1982年以降、2200両超を納入。すでにニューヨーク市営地下鉄の3分の1を占めており、技術や納期の信頼性などの実績が評価された。
川重は今月下旬、535両を約1581億円で受注する見通しになったと発表した。そこに、追加で最大1077両を受注できる契約も盛り込まれた。納入されれば、更新される車両を差し引いても、約半数の車両が川重製になる計算だ。
今回の入札では、世界最大の鉄道車両メーカーである中国の「中国中車」とカナダの「ボンバルディア」の連合と競合した。だが、過去にボンバルディアが納入を2年以上遅らせた経緯があり、より納期に厳格な川重が選ばれたという。ニューヨーク地下鉄では、車両の老朽化が進む一方、利用者は増えていることから、車両の更新が急がれていた。
川重の新型車両「R211」は、車内の案内をデジタル表示にし、LED照明を採用した。混雑緩和のため、ニューヨーク地下鉄では初めて車両と車両の間の通路を導入するほか、混雑時に乗り降りがしやすいようにドアを旧型より広くする。
新型車両は米国の2工場で生産し、2020~23年に納入する。NY市交通局は「この契約による米国雇用の価値は、最大2億7千万ドル(約290億円)と見込まれる」としている。
NY市が賢明だったのは、安かろう危なかろうの中国陣営を
選ばなかったことだろうなw
ところで、朝鮮の現代や三星はこういうビジネスはしないのか?w

