富士ゼロックス、米ゼロックスと経営統合へ
富士フイルムホールディングス(HD)は31日、子会社の富士ゼロックスと米事務機器大手ゼロックスを経営統合させたうえで買収すると発表した。
富士フイルムHDは最終的に統合会社株の50・1%を保有する。
富士ゼロックスは1962年に設立され、現在は富士フイルムHDが75%、米ゼロックスが25%をそれぞれ出資している。複写機市場がペーパーレス化などで低迷する中、経営規模を拡大する一方で、1万人の人員削減などによるコスト削減を図り、合理化を進める。