
2010年(平成22年)をもって日本の乗用車市場から撤退した現代自動車であるが、その後も千葉県印西市に設置していた研究開発拠点にて日本車の分解や分析を行い、その結果をもとにした自社製品の開発が行われていた。その後2013年頃には、この拠点を横浜市に移転した模様。

社名
株式会社現代自動車日本技術研究所
(HYUNDAI MOTOR JAPAN R&D CENTER, Inc.)
代表者名
代表取締役 李 玄雨(Hyounwoo Lee)
設立年月
1995年 10月
事業内容
自動車の研究開発環境車の技術開発 / 電子先行開発 / デザイン
環境車技術
現代自動車では、HEV/PHEV/EV/FCV等の電動車両のことを環境車と呼んでいます。
環境車のコア技術である次世代電池とモータ、インバーター等を中心に
将来的に環境車への活用が期待される様々な技術について研究開発を実施しています。
主な研究分野
- ・車載用次世代電池の研究開発
- ・車載用駆動モータ/インバーターの研究開発
- ・環境車の車両/システム評価及び改善提案

先進技術 - 快適で安全・安心な自動車の実現をめざして -
最新の画像処理技術、センシング技術と生体工学、認知工学、心理学を融合し、全ての乗員に安全で安心なドライブを提供できる人間中心の自動車開発に取り組んでいます。
主な研究分野
- ・映像を基盤とした車両周囲状況および運転者状態の認識技術の開発
- ・HMIを基盤とした新しい操作・表示Contentsの開発
- ・乗員の生体情報センシング技術およびその活用Applicationの開発
- ・各種技術を融合した運転支援やUser Experience提供技術の開発


デザイン
欧州、北米、アジアとグローバルに展開するヒュンダイデザインの日本スタジオです。
日本ならではの感性を通して、世界を魅了する斬新なデザインを発信していきます。
主な研究分野
- ・量産車デザイン、先行デザイン、単品デザイン
- ・マーケットリサーチ


募集職種
次世代Battery開発 生体情報検出、心理/感情分析 安全運転支援技術開発 Power Module研究開発 デザイナー 画像処理ソフトウェア開発次世代Battery開発
職務内容
- 電池材料開発
-Li-ion電池材料開発、電極特性評価
-材料解析 - 電池Process技術開発
-Li空気電池・全固体電池 電極設計技術
-電池製造技術
応募資格
- 電池材料開発
-材料研究、電池試作、評価 実務経験ある方
-電気化学、無機・有機材料知識 - 電池Process技術開発
-電池設計、製造技術、電池試作、評価 実務経験ある方
-電池材料工学、紛体工学等知識
特記事項
- 完成車メーカー、電池メーカー出身者歓迎
安全運転支援技術開発
職務内容- 自動運転、運転支援に使用される各種センサ技術開発
- 車両周囲情報認識技術開発(画像認識/処理/解析)
- 人間工学に基づいた運転操作支援技術開発(HMI)
- 車両System開発経験(ハードウェア/ソフトウェア)
- センサ開発経験(ハードウェア/ソフトウェア)
- 開発プロジェクトのマネージメント経験(日程、予算、外注業者など管理)
- 画像処理などの信号処理アルゴリズムの作成と検証経験
- 海外企業の異文化を理解し、異文化の中でも常にポジティブに活躍できる方
- 明るく協調性のある方
デザイナー
職務内容
1)内装全体デザイン
対象:量産車デザイン ※採用実績多数有り
・スケッチ、レンダリング、デジタルモデル提案
2)内装単品デザイン
対象:先行デザイン
・メーター、ステアリングホイール、NAVI、オーディオ等
応募資格
- 先行開発デザインから量産デザインまで一通りの車両開発Process経験者
内装全体デザイン提案と内装単品デザイン力を兼ね備える人 - デザインスキル:新鮮で創造的なIdeaを創出し、デザイン拠点として社内に刺激を与え続けられる人
- 完成車メーカー出身者歓迎
- 英語力あれば尚可
- 経験年数: 不問
特記事項
- 個人のアイデア、個性を尊重した自由な提案スタイル
- 創作デザイン活動
- 創意力向上プロジェクトにおいて、コンセプトモデル製作と海外モーターショーでの展示 - 内装デザインに特化し、海外拠点ならではの斬新なデザイン提案
- 韓国本社でのデザインプレゼンテーション、情報共有等を実施。(年1~2回)
生体情報検出、心理/感情分析
職務内容- 生体信号検出技術開発
(心拍/呼吸など、接触/非接触、画像/電波など各種方式で検出) - 情報解析 (心理/感情/疲労の推定)
- 生体信号活用アプリケーション開発
以下のいずれか一つの経験を有する方
- 主要生体信号の検出、分析、活用アプリケーション開発経験
- 心理、感情、感性に関する技術的アプローチ経験
- 開発プロジェクトのマネージメント経験(日程、予算、外注業者など管理)
- 画像処理などの信号処理アルゴリズムの作成と検証経験
- 海外企業の異文化を理解し、異文化の中でも常にポジティブに活躍できる方
- 明るく協調性のある方
Power Module研究開発
職務内容
- 構造研究
‐材料評価、熱応力解析、放熱解析、信頼性解析 - Process研究
‐Chip・端子接合技術、Mold・Encap技術、表面処理技術 - Benchmarking
‐電気特性評価、信頼性評価、放熱特性評価
応募資格
- 構造研究
-熱応力Simulation 研究実務経験
-放熱Simulation 研究実務経験
-3D-CAD実務経験 - Process研究
-材料・機械工学知識・実装/組立研究・実務経験
-分析実務経験
-3D-CAD実務経験
-材料・機械工学知識 - Benchmarking
-パワーエレクトロニクス研究・実務経験
-Analog simulation研究・実務経験
-放熱設計実務経験
-電気・電子工学知識
画像処理ソフトウェア開発
職務内容運転支援や駐車支援領域で画像処理を活用した新機能のソフトウェア開発において、経験・スキル・志向に応じた業務を担当していただきます。応募資格- 画像処理/認識の開発業務経験(3年以上)
- プログラム作成の知識/経験
あると望ましい経験・能力
- ADAS関連技術の開発経験
- 車室内情報認識(運転者状態認識、顔認識、表情認識、視線認識、ジェスチャー認識など)
- 車両周辺情報認識(歩行者認識、車線認識、障害物認識など)
- 画像変形、画像合成、視点変換、画質改善、 - プロジェクトリーダー経験
- プロジェクトを企画、推進管理、完結させた経験
- 協力会社/大学研究室との協業経験
担当する業務のイメージ
- 画像処理ソフトウェアの開発
- 規模に応じて直接プログラムを設計/開発することもあれば、外部業社を活用することもあります。 - プロジェクトの企画提案・管理(予算・スケジュール見積り、要件定義、業者選定)
- これまでの経験や関心事項からアイデアを提案し、プロジェクト化することも可能です。 - 韓国研究所のエンジニアとの協議などは、出張もありますが、映像会議を活用して効率的に実施しています。
- 語学力は活かせますが、翻訳/通訳専門のスタッフがおりますので不安がある方でも問題はありません。
- 開発過程における新技術、アイデアは積極的に特許化
ヒュンダイにしろサムスンにしろ、韓国の企業は日本の技術者を集めて日々研究開発していますが、その逆はありますか?
