言わなくても解るでしょwと、言うか産経さん。
身内のお台場に聞いてみれば?
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【2018平昌五輪】韓国女子選手「国のために出場したくない」 資格剥奪が一転復活 手続きミスのドタバタ
9日に開幕する平昌五輪。
この段階にあっても、スポーツ組織の杜撰な運営が明らかになった。
“お家芸”のスピードスケートで韓国代表に選出された女子選手が韓国スケート連盟の手続きミスで、今年1月になって平昌五輪の出場資格がないことが判明し代表から一時外された。
しかし、組織的なドーピング違反で平昌五輪へ出場禁止となったロシアで、個人資格で出場できる選手に欠員が出たため劇的な復活劇となった。
この選手は、「国のために出場したくない」などと連盟に対する根深い不信感をあらわにしており、北朝鮮の五輪参加問題のあおりを受けた女子アイスホッケーに続く選手への理不尽な処遇に韓国内で波紋が広がっている。
韓国の毎日経済新聞によると、韓国スケート連盟は1月23日、盧善英(ノ・ソンヨン、28)を平昌五輪スピードスケート女子団体追い抜き代表から外したと発表した。
五輪出場資格がないことが判明したからだ。だが、盧の落ち度ではなく、スケート連盟が国際規定を正しく理解していなかったことが原因だという。
国際スケート連盟は2016年5月、ホームページで団体追い抜きに出場する選手などの規定を公示。
17~18年シーズンのワールドカップ(W杯)第1~4戦で個人種目(500メートル、1000メートル、1500メートルなど)の出場資格を取らなければならなかった。
ところが、韓国スケート連盟は規定を正しく理解していなかった。
スケート連盟は国際スケート連盟(ISU)へ関連規定を問い合わせるメールの返答で、ISUから開催国には団体種目である団体追い抜きの出場権が与えられるので「個人出場権を獲得していない選手も基準記録を通過すればよい、と回答を受けた」と主張していると朝鮮日報は報じた。
けがなどのアクシデントを恐れた盧はW杯で力をセーブ。W杯第1~4戦の1500メートルで総合成績34位にとどまった。
出場資格は32位までだった。毎日経済新聞によると、盧は11年冬季アジア大会のマススタート、団体追い抜きで2冠を手にし、女子1500メートルで銀メダルを獲得した。
昨年のアジア大会では1500メートル7位で五輪出場権を得るのに十分な実力を備えている。
韓国スケート連盟は1月10日になって、ようやく盧に出場資格がないことを知り、代表から急遽外し、代わりに短距離選手を出場させることにした。
朝鮮日報は「戦力は下がらざるを得ない」と指摘。過去最高となる「金メダル8個で総合4位」の目標達成を懸念した。
五輪に向けて最終調整に取り組んでいた盧にしてみれば、“青天の霹靂”。
韓国メディアのインタビューに「スケート連盟が規定をきちんと理解していなかったために発生した事態なのに、国際スケート連盟のせいにしているのが、とても腹立たしい」と憤った。
また、前回ソチ五輪で代表有力候補だった弟が病気で16年に死亡し、遺志を受け継ぐ形で平昌五輪を目指していただけに、インスタグラムに「私と弟、そして家族の夢と希望を踏みにじり、(スケート連盟は)謝罪どころか責任逃ればかり。一体誰のために存在している連盟なのか」とつづった。そして、「韓国代表であることが誇らしいわけではなく、国のために出場したくもない」と複雑な心境を吐露した。
この事態を踏まえ、韓国大統領府のホームページには1月25日、韓国スケート連盟を非難し、法的措置を望む請願が130件以上寄せられたと朝鮮日報は伝えた。
しかし、翌26日に事態は一変した。国際オリンピック委員会(IOC)は国ぐるみの組織的なドーピング違反でロシアの平昌五輪出場を禁止したが、個人資格の出場を認めている。
その個人資格でスピードスケート1500メートルに出場しようとしたロシア選手2人が最近、IOCから出場禁止の決定を受け、ロシア選手団のリストから除外された。
このため補欠2位だった盧に五輪出場権が割り当てられたのだ。
ただ、韓国メディアは「国のために出場したくない」とまで啖呵を切った盧が出場するかは本人次第と報じた。
まさに平昌五輪は本当に選手のためのオリンピックなのか。本質が問われそうだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/14254456/