線香の配布問題で茂木担当相の議員辞職を要求していた玉木雄一郎(希望の党代表)が59万円の不審な慶弔費を計上していたことが分かった。
これは公職選挙法違反では…?セーフだとしてもブーメランであることは間違いない。
公職選挙法では政治家(政党支部)が名前を出して有権者に寄付する行為が禁じられている。
玉木雄一郎が計上した慶弔費(110件59万円)は要するに有権者に金をばら撒く行為ではないか。
絶体絶命のブーメランに玉木雄一郎は顔をこわばらせて釈明する。
法解釈は捻じ曲げられようとも、ブーメランという指摘には反論の余地がない。 
希望の党のHPでは、まるで自分自身を説教するかのような茂木担当相に対する厳しい意見がみられる。 
玉木雄一郎は「公職選挙法に基づいたものなので違法性はない。
手帳や線香を配ることと香典を持参することは別」と見解を示した。だが有権者は納得しない。 
2010年からグレーな慶弔費が支出されている。こんな危ない橋を渡るとは…。
他人に厳しく自分に甘くということか。政治と金の問題はいつの時代も切っても切れない。
今回の問題発覚について与党と野党は大変ざわついている。
そして昨夜まで「線香!線香!」と騒いでたマスコミは急に沈黙。線香のせの字も言わなくなった。 
報道ステーション(テレビ朝日)。 
NEWS23(TBS)。