韓国人はトイレで手を洗わない
トイレで用を済ませた後に手を洗うのは日本では当たり前の習慣だが、韓国にいるとトイレから出てきた女性がそのまま外へ…「あれ?今の人、手を洗ってない!?」そんな場面に何度か遭遇する。近年、韓国のトイレはきれいに整備されつつあるが、だからと言って手を洗わなくて言い訳じゃない。
朝鮮日報は2日、『手を洗わない韓国人』と題する記事で、韓国の手洗い事情について紹介している。この取材チームによると、1時間の間に駅のトイレを利用した男女204人(男性100人、女性104人)を観察したところ、手を洗った人は121人、石けんで手を洗った人は31人、乾燥機で手を乾かした人は72人で、石けんを使い流水で20秒以上洗ったのは3人という調査結果を得たという。
このように韓国人が手洗いにあまり気を使わないのは、今まで手洗いに関する教育が十分にされてこなかったことが原因だという。しかし、そんな韓国も最近では猛威をふるっている新型インフルエンザのため、手洗いの正しい方法をインターネットで呼びかけるなど予防対策に力が入っている。
韓国ネチズンらは、「学校で英語や数学を学ぶのも重要だが、手洗いなど基礎秩序の教育を強化するべき」「韓国のトイレは石けんがない所もあるし、まだまだ汚い」「手洗いの環境を整備してインフル予防に繋げて欲しい」という意見のほか、「敏感になり過ぎるとむしろ病気になるかもしれない。それに石けんをたくさん使うと環境汚染にもなる」なんていうちょっと筋違いな意見もある。
