平昌五輪のおかげで…韓国の2月旅行収支赤字が5カ月ぶりに最小
2018年04月05日13時18分中央日報
平昌五輪の際、観覧席LEDに登場した雪の花。(写真=中央フォト)
平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)効果で韓国の2月の旅行収支赤字が5カ月ぶりに最小値を記録した。
韓国銀行が5日に発表した「2018年2月国際収支(暫定)」によると、2月のサービス収支は26億6000万ドル(約2840億円)の赤字を記録した。
歴代最低値(-44億9000万ドル)だった先月より赤字幅を大幅に縮めた。旅行収支の赤字が減少したためだ。
2月の旅行収支赤字は14億1000万ドルで先月(-21億6000万ドル)から改善し、昨年9月以降、最小値を記録した。韓国銀行は「中国人観光客の減少傾向が依然と続いているが、平昌冬季五輪の影響で欧米地域の入国者数が増加したことに加え、出国者数が減って旅行収支の不振が緩和された」と述べた。