日本の防衛省は6日、防衛通信衛星「きらめき1号」の打ち上げに成功したと発表した。南米フランス領ギアナにあるギアナ宇宙センターから打ち上げられた。
打ち上げは現地時間木曜日18時34分(日本時間6日朝6時34分)に行われた。
防衛省は「今後、静止軌道上での性能確認試験を経て、本年7月を目途に運用を開始する予定です」とサイト上で発表した。
ロケットには他に、三菱電機が開発に参加した英国の通信衛星「HYLAS 4」も搭載された。
きらめき1号は今に至るまで使われている民間通信衛星に代わり自衛隊の通信のため運用される計3基の通信衛星の1つ。
新たな通信衛星により通信を高速化し、陸海空自衛隊の部隊間で直接通信できるようになる。
防衛衛星の必要性は北朝鮮の核の脅威を背景に通信システムを改良するためと説明があった
