トランプ大統領「星条旗掲げたキャデラック数十台が平壌を走り回って大丈夫か」
2018年04月11日11時08分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
この消息筋が伝える現状況はこうだ。数回にわたる接触で北朝鮮は「平壌(ピョンヤン)開催」に強く固執しているという。「米国や第三国でする場合には警護が問題になる」という主張を曲げずにいるということだ。もちろん内心では金正恩(キム・ジョンウン)委員長とトランプ大統領が同等に平壌で会談する姿を内外に誇示しようという考えがある。
これに対し米国側は難色を示している。反論論理はこうだ。「あなたたち(北朝鮮)は平壌を望むというが決して米大統領の平壌訪問は扱えないだろう。われわれは600~700人の事前踏査チームが訪問し数日間にわたり平壌市内を歩き回らなければならない。軍用機10機余りが平壌・順安空港に降りなければならない。また、キャデラック数十台が星条旗を掲げて平壌市内の道路を走り回ることになるが、あなた方がそれを受け入れられるのか」。
代案として板門店(パンムンジョム)やソウル、済州島(チェジュド)など韓国での開催も議論されるが、「政治的に曲解されかねない韓国開催はその可能性がない」と米国側が線を引いているという。
「トランプ・金正恩会談にすべての関心とエネルギーが傾けるべきで、場所を提供した国の利害や影響力など他の要因に埋もれて会談を持つのは嫌だ」というトランプ大統領の考えのためだ。このため中国(北京)やロシア(モスクワ)なども候補地から除外されたと伝えられた。
北朝鮮、アメリカ、中国、ロシアが駄目
韓国は論外
欧州は金正恩が飛行機に乗れないのでダメ
じゃあ、どこでやるのよ?
日本は断る。