韓国・慰安婦像設置の仕掛け人を直撃!「いったい目的は何ですか?」
いくらなんでもやりすぎでは?
2017/1/25(抜粋)
___そうしている間にも、慰安婦問題は、日本として看過できない方向に向かっている。1月16日、ソウルから南に40kmほど下った京畿道の道都・水原市にある京畿道議会で、「独島少女像設置募金開幕式」なる式典が開かれる。独島は、竹島の韓国名だ。
反日のキーマンが吠える
この式典の目的はズバリ、竹島にも慰安婦像を設置しようということだ。この運動の中心人物である冒頭の閔敬善道議に緊急インタビューした。――なぜ竹島にまで、慰安婦像を設置する必要があるのか。
「人口1300万人と全国最大規模の京畿道は、"14年から毎年1億ウォン(約1000万円)近い予算を投入して、独島と鬱陵島で文化の祭典を開いてきた。また、日本の『竹島の日』に抗議して、日本大使館前で30日間の示威行動も行ってきた。日本大使館前では、慰安婦問題のデモとも合流した。その延長線上のプロジェクトとして、少女像の設置に独島は外せないと確信したのだ。韓国政府と国会は、外交を考慮しなければならないため、独島問題で積極的な行動が取れない。そこで、われわれ京畿道議会の議員たちで昨年10月に結成した『独島愛・国土愛の会』の30人が、決起したのだ。まず京畿道から募金運動を始めて、全国に広げていくつもりだ」――竹島の領土問題と慰安婦問題は無関係なのではないか。
「そんなことはない。日本の過去の侵略の象徴である少女像と、日本の略奪の野心の象徴である独島は、ともに反省しない日本を示すものだ。だから独島に少女像を設置することは、大きな意味がある。独島に少女像を設置した日には、全韓国国民の共感を得られるばかりか、世界的な話題にもなるだろう。最近、釜山の日本領事館前に新たに少女像が設置されたことで、日本の蛮行に対する国民的な怒りが再燃しているではないか。同時に、独島に少女像が建てられれば、日本が過去の歴史を反省する契機となるに違いない」