モンゴル民間機関が世論調査 「自己中心的」な国の1位は中国 2位は韓国
モンゴルの民間調査機関「サントマラル財団(SMF)」がこのほど、モンゴル国民を対象に外国の印象に関する世論調査を行った。 経済進出を強める中国が「最適なパートナー」として存在感を高める一方、後ろ向きな イメージを持たれている実態も浮き彫りになった。
同財団は、モンゴルの民主的な意思決定過程を支援する目的で1994年に設立された。 同財団関係者によると、調査結果は8月下旬にあった中国の習近平(シーチンピン)国家主席のモンゴル訪問より前にまとめられていたが、対中関係に配慮して公表を先送りしているという。
朝日新聞が入手した調査結果によると、調査はウランバートル市と6県に住む18~60歳代の モンゴル人男女1200人を対象に対面形式で97年から今年まで毎年実施。
「最適なパートナー」と考える国について、97~06年の平均値は
(1)ロシア(2)米国(3)日本(27・5%)(4)中国(16・5%)の順だったが、
07~14年の平均値は
(1)ロシア(2)米国(3)中国(21・7%)(4)日本(20・9%)となり、中国が3位に浮上した。
一方、「自己中心的」と考える国は中国が8割近くに上ってトップ。2位は韓国だった。
2014年9月3日
ソース yahoo/朝日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140903-00000008-asahi-int