調査会社ストラテガス・リサーチ・パートナーズの政策アナリスト、ダン・クリフトン氏は、同社の顧客の間で、イールドカーブがモラー特別検察官によるロシア疑惑の捜査や中国への制裁関税問題と同じくらい大きな話題になっている、と報告した。信じられないかもしれないが、短期利回りと長期利回りの間のスプレッドの縮小が関心を呼んでいるというのだ。このスプレッドとは、例えば米連邦準備制度理事会(FRB)の翌日物金利に関する見通しが反映される米国債2年物利回りと、長期借入金の事実上のベンチマークである米国債10年物利回りの格差である。
米国債2年物利回りと10年物利回りのスプレッドは0.43%に縮小した。これは金融危機と大景気後退(金融危機後の大幅な景気後退)が始まろうとしていた2007年以来の低水準である。クリフトン氏がリサーチノートに書いているように、これを受けて投資家の間で動揺が広がった。しかし、週末に米国債10年物の利回りが今サイクルで最高の2.95%に達し、米国債2年物との利回りスプレッドが0.50%に拡大すると、イールドカーブはスティープ化した。
ここまでがWSJの抜粋
以下はNIKKEI抜粋
円安の賞味期限は....とのタイトル
今回は原油価格の急騰がインフレ懸念を誘発したことが要因とされ、3%という最近では高いドル長期金利水準が持続されるのか疑心暗鬼になっている。
要は悪いインフレ懸念でイールドカーブはstableになったけど
悪いインフレで景気後退は、再度yield flatになるんじゃないかな。
この場合はnoteの金利がbond金利に近づくのだろうか。