米、駐韓大使にハリス司令官を指名へ
2018/4/25 6:13
【ワシントン=永沢毅】複数の米メディアは24日、トランプ政権がハリス太平洋軍司令官を駐韓大使に指名する方針だと報じた。ハリス氏はすでにオーストラリア大使に指名されているが、次期国務長官に就く見通しのポンペオ米中央情報局(CIA)長官がポストの変更を求めたという。
ハリス氏は日系アメリカ人で、2014年秋に太平洋軍司令官に就任。北朝鮮の核・ミサイル問題への対処にあたってきた。北朝鮮問題に詳しい人物を駐韓大使に据えることで、米朝首脳会談が実現した場合に本格化する非核化を巡る米朝交渉に備える狙いがある。
トランプ政権は昨年12月、米戦略国際問題研究所(CSIS)のビクター・チャ韓国部長をいったん駐韓大使に内定したが、白紙に戻った経緯がある。政権発足以来、大使が不在の異例の事態が続いている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29811590V20C18A4000000/
米 ハリス太平洋軍司令官を韓国大使に指名の方針
4月25日 7時33分
アメリカ、ホワイトハウスの当局者は政権発足以降、空席となっている韓国大使に太平洋軍のハリス司令官を指名する方針を明らかにし、史上初の米朝首脳会談を前に態勢を整えるとともに、北朝鮮の非核化を追求する政権の確固たる姿勢を示す狙いもあると見られます。
アメリカ、ホワイトハウスの当局者は24日、NHKの取材に対し、新しい韓国大使に太平洋軍のハリス司令官を指名する方針を明らかにしました。
ハリス氏は2015年に日系アメリカ人として初めて太平洋軍司令官に就任し、北朝鮮の核・ミサイル開発や海洋進出の動きを強める中国への対応を指揮してきました。
アジア太平洋地域の安全保障に精通するハリス氏はその実績を評価され、ことし2月、新しいオーストラリア大使に指名されていましたが、アメリカメディアによりますと、北朝鮮との首脳会談の準備を主導し次の国務長官に指名されているポンペイオCIA長官が韓国大使の早期の任命を重視し、ハリス氏の起用を提案したということです。
韓国大使はトランプ政権発足以降、1年余りにわたって空席となっていて、ハリス氏の起用には米朝首脳会談を前に態勢を整えるとともに、北朝鮮の非核化を追求する政権の確固たる姿勢を示す狙いもあると見られます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011416361000.html
また義士に「リッパート」されるかも