JAXAのミニロケット、「世界最小」ギネス認定
2018/4/27 11:43
画像の拡大JAXAのミニロケット「SS-520」
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、超小型衛星を2月に打ち上げたミニロケット「SS―520」5号機が「世界最小のロケット」としてギネス世界 記録に認定されたと発表した。長さが9.54メートル、直径が52センチメートルと電柱サイズ。長さが50メートルを超える日本の主力ロケット「H2A」 と比べても桁違いに小さい。十分な速さで宇宙空間を飛べる性能が評価された。
SS―520は宇宙観測用に使ってきたが、5号機は衛星を搭載できるように改良した。民生部品を活用し、打ち上げコストも安い。地球観測や通信などへ衛星の利用が広がると期待されている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2991842027042018000000/