韓国人「ムンジェインと金正恩の会談で出た宣言は『自由陣営からの離脱宣言』」
「板門店宣言」は「自由陣営からの離脱宣言」
バンダービルド
27日、ムンジェイン - 金正恩会談で出てきた、いわゆる「板門店宣言」は、多くの懸念をかもし出す。
問題の核心は、「北朝鮮が核を放棄するかどうか」だ。
ところが「宣言文」に入った複数の内容のうち、「非核化」という表現は、終わりのほうでわずか数回登場するだけだ。
しかも「非核化を宣言する」という決断の内容ではない。
ただ「非核化を通じて核のない朝鮮半島を実現するという共通の目標を確認した」「非核化のため…責任と役割を果たす」「非核化のための国際社会の支持と協力のため積極的に努力する」というような、新しいものが全くない原論的な内容の繰り返しだった。
結論として、コアの抜けた「宣言文」だった。
一方で金正恩の方は多くのものを得た。
宣言は金正恩の一方的な勝利だったとしか見ることができない表現(項目)で綴られていた。
ざっと見ても、代表として、このようなものが目に入ってくる。
1-ⓛ南と北は、私たちの民族の運命は私たち自身が決定するという民族自主の原則を確認し、既に採択された宣言とすべての合意を徹底的に履行…
1-⑥南と北は…10.4宣言で合意した事業を積極的に推進し、主に東海線と京義線鉄道と道路を接続して、近代化して活用するための実践的な対策を取っていくことにした。
3-②南と北は…段階的に軍縮を実現していくことした。
3-③南と北は…今年終戦を宣言し、停戦協定を平和協定に転換し、恒久的で強固な平和体制の構築のための南北米3者または南北米中の4者会談の開催を積極的に推進していくことにした。
まさに自由大韓民国にとって「毒素条項」に該当するレベルである。
1-ⓛは「外勢排撃!ウリナラ同士!」という表現に相違なく、1-⑥は国際制裁無力化宣言である。 3-②は事実上、在韓米軍を韓半島から追い出そういう意図の巧妙な表現である。
3-③は米朝間の平和条約の締結により、韓米同盟を無力化させようという意図が込められた(多者会談に日本が含まれると、米朝間の平和条約の推進の妨げになるので、日本を排除)
実像がこうであるにもかかわらず、韓国はまるで慶事でもあるかのように、すべてが浮かれて大騒ぎだ。
「平壌から冷麺を持ってきた」という金正恩の一言で、大韓民国のあちこちの冷麺家に人が集まり、30分の列ができたというニュースまで伝えられた。
金日成の南侵に対抗し、自由大韓民国を守るため散華していった多くの国軍軍人、天安艦など北朝鮮のあらゆるテロと挑発で犠牲になった多くの韓国人が、天の国で、今日の大韓民国のこのような姿を見ていたら、血を吐くだろう。
建国以来、「自由」というものを国家的な価値として守ってきたのに、わずか70年で大韓民国の「自由」が終焉を告げることになったようだ。
生まれつき自由陣営を離れて共産主義を好むDNAを、多くの韓国人が体の中に持っているのではないか、真剣に疑ってみなけれならない時が来たようだ。
「自由」というものが不便で、いくら努力しても慣れず、むしろ「共産」に関心が行き、それに魅力を感じるのなら、そうなるしかない。
味噌を嫌い、糞をどんどん好きになるなんて、どうしようもない。
食べてみないと分からないのか。
一度騙され、二度騙され、十分騙されたというのに、また騙されるなら、もう方法はない。
このような国は滅びるしかない。
滅びて当然だ。
