ガーナ沖で拉致の韓国人3人、32日ぶり無事解放
2018年04月28日09時23分[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment6
アフリカの海賊に拉致された韓国人船員3人が無事解放された。4月にアフリカのガーナ沖で海賊に拉致された韓国国民3人が解放されたと、韓国外交部が28日明らかにした。
在外国民保護の主務部処として解放を側面支援してきた外交部の当局者は「拉致された国民3人が27日(現地時間)解放され、我々の方に引き渡された」とし「安全な場所で我々の保護のもとにいる」と明らかにした。
李洛淵(イ・ナギョン)首相も28日、フェイスブックで「アフリカのガーナ沖で海賊に拉致された韓国船員3人が全員無事に解放された」と伝えた。続いて「船員らは健康診断を終え、明日わが海軍の駆逐艦『文武大王』に乗る」とし「(船員が)帰国するか現地に滞留するかは各自の意思しだい」と付け加えた。
漁船マリン711号の船長・機関士・航海士の韓国国民3人は先月26日、ガーナ沖で海賊に拉致された後、32日ぶりに自由の身になった。
9人で構成された海賊は先月26日、「マリン711号」を乗っ取り、ナイジェリア海域に移動させる途中、韓国国民3人をスピードボートに移した後、翌日に逃走した。政府はナイジェリアなど事件発生地域の周辺国と友好国に協力を要請し、「文武大王」を事件発生海域に派遣する一方、交渉を続けてきた。