フィリピンで慰安婦像 突然、撤去フィリピンの首都マニラに去年設置された「慰安婦像」が突然、撤去されました。
像は現地時間の27日深夜から28日未明にかけて、重機で台座ごと撤去されたということで、設置されていた場所には穴が開き、周囲は金網とブルーシートで覆われています。
「撤去作業員はDPWH(政府関係機関)の制服を着ていました」(撤去を目撃した人)
像は中国系団体の求めで、去年12月にフィリピン政府機関の国家歴史委員会がマニラの目抜き通りの遊歩道に設置したもので、民族衣装を着た女性が目隠しをされた姿で高さはおよそ3メートルありました。
撤去の理由や撤去が一時的なものかは明らかになっていませんが、これまで遺憾の意を伝えてきた日本政府にフィリピン政府が配慮したとみられます。