当時のセマウル号は韓国では最速最高級の食堂車が連結されていたこともある鉄道だったようです(最高速度150㎞/h) そんな食堂車のあった列車も韓国では2008年からはすべての食堂車が無くなって予約お弁当だけの取り扱いになりました。
車窓からの景色がつまらないことやよく揺れることもあって食堂車の評判は良くなかったようですが、ソウルプラザホテルが業務を請け負っていた1986年頃~の評判は ”帝国ホテル” のレシピで構成されたメニューがあったりしてしました。その後は食堂の運営母体が幾度も替わり、韓国料理がメニューに加えられるなど劣化が進みやがて ”がっかりメニュー” の時代が現在へと続きます。
▲6500ウォンが1300円だったのは~1990年頃まで
初めのころのセマウル号食堂車で提供されていたメニューは韓国国内にはほとんど記録が残っておらず、釜山~ソウルを高速列車で移動して食堂車で食事をすることの料金設定がソウルの平均的世帯4人が1か月暮らしていけるほどの料金設定だったこともあったようで、国民所得が上昇してくる1997年以降~になるまでは高嶺の花だったんですね。
昔は、100WON 20円してたんだよねww