休刊の「新潮45」、10月号がネットで高騰 「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」収録
2018.9.30PR
特集内容が物議を醸し、異例の社長声明まで発表された後、25日に休刊が発表された新潮社の月刊誌「新潮45」をめぐりネット上で異変が起きている。問題の特集「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」が収録された同誌10月号が、フリマアプリ「メルカリ」などで定価の数倍で取引されているのだ。
メルカリでは27日時点でおおむね4000円以上で取引されていた。同誌の定価税込み880円の約4~5倍だが、売買成立も相次いだ。28日朝の時点では3000円前後の出品も散見されるなど高騰はやや落ち着いたようだが、アマゾンでは9800円という強気の出品も確認できる。
発端となった自民党の杉田水脈議員の寄稿が掲載された同誌8月号は、ほぼ品切れ状態だが、アマゾンでは8000円で出品されている。
ツイッターのあるアカウントは、同誌を入手し、「買わなきゃよかった」「表紙を見るだけでムカムカきた」と痛烈に批判したのち「ヤフオクで2000円で売れた」とつぶやいている。