フィリピンで逃亡7年 車詐欺の容疑者を逮捕
10/03(水) 20:00 掲載

フィリピンに不法残留したとして逮捕された男が、6年前、広島で起きた詐欺事件で指名手配されていたことが分かり、警察は男を詐欺の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは住所不定・無職の大谷和幸容疑者です。
警察によりますと、大谷容疑者は2012年、広島市安佐南区の駐車場で知人の女性に「車を貸してくれ」などと嘘をついて、女性の軽自動車をだまし取りおよそ100万円で売ったとして詐欺の疑いが持たれています。
大谷容疑者は事件後、およそ6年にわたってフィリピンに逃亡していましたが、今年2月、フィリピンの入国管理局に不法残留で逮捕され、指名手配されていることが判明したため、きのう警察が現地で身柄を受け取り日本へ向かう機内で大谷容疑者を逮捕したものです。
取り調べに対して大谷容疑者は「間違いない」と容疑を認めています。
県警は、同様の手口で被害金が合わせておよそ1000万円にのぼる余罪があるとみて捜査しています。
http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000002240.html