造船の次はいよいよ自動車だね。
5-7年前までは造船は韓国の貴重な外貨を稼ぐトップ産業でしたが、今では壊滅的な打撃を受けています。最近は政府の援助で中国船より安い価格で受注の獲得に懸命になっていますが赤字が増えるばかり。
今度は自動車でも同じようなことが起きています。
<朝鮮日報より>
韓国貿易協会国際貿易研究院によると、今年1-7月の韓国の自動車輸出は234億ドルで、前年同期を6.8%下回った。3分の1を占める対米輸出が18.3%減少したためだ。
それに比べて日本車は米国でも急激に販売を伸ばしている。トヨタ、ホンダ、日産の3社だけで販売台数は14年の530万台から17年には577万台に増えた。それに比べて現代・起亜自の販売台数は130万台から127万台に減少した。
輸出と内需の同時減少による「自動車雇用ショック」が押し寄せている。8月の自動車製造業の直接雇用(雇用保険加入者数)は39万1000人で、前年末(40万人)に比べ9000人減少した。
製造業、サービス業を通じ、雇用の減少幅が造船業と並んで大きかった。自動車産業が「第2の造船業」に転落するのではないかという懸念が生じている。