とあるホームページより抜粋
気分障害とは何か -うつ病と双極性障害について
1 概念
気分障害とは、文字通り気分が沈んだり、「ハイ」になったりする病気です。以前は感情障害と呼ばれていましたが、泣いたり笑ったりする「感情」の病気というよりも、もっと長く続く身体全体の調子の病気という意味で、気分障害と呼ぶようになりました。病気がひどい時に、一時的に妄想や幻聴などの精神病症状がでることもありますが、いわゆる精神病には含まれません。
気分障害には、大きく分けて2つの病気があります。1つはうつ病、もう1つが双極性障害(躁うつ病)です。
(注:なお、以前の診断基準[DSM-IV]では、うつ病と双極性障害が「気分障害」という一つのカテゴリーに含まれていましたが、最新の診断基準[DSM-5]では、うつ病と双極性障害は別のカテゴリーになり、気分障害という項目はなくなりました。とはいえ、気分障害という言葉は、今でも必要な場合には用いられているようです。)
-中略-
双極性障害
うつ状態と躁状態、または軽躁状態が出現する病気です。躁状態がある場合は双極I型障害、軽躁状態だけの場合は双極II型障害と呼ばれます。躁状態だけの人も、いずれうつ状態が出てくることが多いので、双極性障害と診断されます。一方、軽躁状態だけでうつ状態がない場合は、双極性障害とは診断しません。双極性障害は、100人に1人位しかかからない病気で、誰でもなりうる「うつ病」とはだいぶ違います。いったん治っても、放っておくとほとんどの人が数年以内に再発するので、ほぼ生涯にわたる予防療法が必要になります。
http://square.umin.ac.jp/tadafumi/MoodDisorder.html
ご家族の皆様
このようなことのようですので、お気の毒ではありますが、くれぐれも現実を直視され、彼が今後どのように社会復帰できるかを真剣にご協議の上、一日も早く然るべき治療を行い、これ以上病状が進行しないよう務めて下さい。



あひゃひゃひゃ!