アジアにおいて、悪逆非道を行った日本帝国軍の統帥者天皇ヒロヒトに何のお咎めもないということは、明らかにおかしいことである
国家の主権を持ち、統治権の総覧者であった天皇ヒロヒトは、戦争を主導したA級戦犯でないのはなぜなのか?
天皇ヒロヒトは、アジア2000万人、日本人300万人の犠牲を出した日本軍のトップである
天皇ヒロヒトが直接的に手を出していないにしろ、部下の不始末は上司がとるべきだ
部下であった日本軍の将校たちが、東京裁判で戦犯として裁かれた以上、最高責任者である天皇ヒロヒトも罪人として制裁されるべきであった
責任者が責任を取らないこの国家の体質は、天皇ヒロヒトのこの処遇からもよくわかる
GHQが政策的にお咎めなしとしたとしても、日本人自らが声を挙げて、天皇ヒロヒトを断罪の場に引きずりだしべきであった
責任者にしっかりと責任を取らせる、そうしてこそ上に立つ人間は、正しくあろうと心掛けるものだ
だからこそ、我々国民は責任者を監視することが必要である
そうでなければ、責任の所在を曖昧にして、また権力に迎合し、問題意識を持とうとしない愚かな人間によって、衆愚政治の混沌に巻き込まれることになる