慰安婦財団、来月初めに解散発表か=日韓次官会談で協議も
【ソウル時事】韓国メディアによると、陳善美・女性家族相は24日、記者団と懇談し、慰安婦問題に関する日韓政府間合意に基づき、元慰安婦らの支援事業を行ってきた「和解・癒やし財団」について、「解散する方向は決まっている」と述べ、11月初めに具体的な措置を発表する意向を明らかにした。日本政府は「合意の着実な実施が重要で、現段階で解散はあり得ない」という立場で、反発を強めるのは必至だ。
日本政府が財団に拠出した10億円のうち、残金の58億ウォン(約5億7600万円)の処理や、韓国政府が肩代わりのため組んだ予算103億ウォン(約10億2200万円)の使途についても併せて発表するとみられるという。(2018/10/24-20:54)