文在寅(ムン・ジェイン)大統領はチェコ・アルゼンチン・ニュージーランドの3カ国を訪問し、おととい夜帰国した。
ところが、1つ謎がある。文大統領はなぜチェコに行ったのだろうか。
あいにくチェコには同国の大統領もいなかった。あるじのいない家に客が立ち寄ったのだ。
あるじのいない家になぜ行ったのか。
当初は、文大統領のチェコ訪問目的は「原発セールス」だと言っていたが、後に「原発は議題ではない」と言葉を翻した。
右往左往しながら言葉を翻したあげく、政府はついに「専用機の中間給油のため」と言った。
文大統領専用機の空軍1号機は油を入れる場所がなくて、あえてチェコに行かなければならなかったのだろうか。
当初は給油地として米ロサンゼルスを検討したが、直前にチェコに変えた。
もしそうなら、文大統領が乗った空軍1号機は米国に着陸できない事情でもあるのだろうか。
トランプ大統領が乗るエアフォースワンが米空軍機なのに対し、文大統領が乗る大韓民国空軍1号機は言葉こそ「空軍1号機」だが、実際には軍用機ではなく、民間から賃借したチャーター機だ。
文大統領専用機は民間航空機なのだ。
ならば、今年9月に北朝鮮の平壌に行った民間航空機・文大統領の「コードワン」はそれから6カ月間、米国に入国できない「制裁」に引っかかっているのではないか、という合理的な疑問が生じる。
文大統領専用機、つまり民間機「コードワン」が米ロサンゼルスで給油せずにチェコで給油したのは、対北朝鮮制裁違反で米国に入国できなかったためでした。
(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/06/2018120680025.html)