PM2.5で「前が見えない」朝の出勤/ソウル
二日連続で「首都圏微細粉塵非常低減措置」が発令された14日午前、大気汚染物質に覆われて視界不良となったソウル市鍾路区内の様子。首都圏微細粉塵非常低減措置とは、PM2.5など大気汚染にかかわる粒子状物質がソウル・京畿道・仁川市を含む首都圏に高濃度で長期間にわたり発生した場合、それを減らすために車両通行や工場操業を規制する措置のことだ。
この措置発令により、同日の首都圏の行政・公共機関車両は2部制となり、ソウル地域では古いディーゼル車の運行が制限されるほか、ソウル市内は行政・公共機関の駐車場434カ所を全面閉鎖する。