最新鋭艦、まや型の特徴は?
まや型はあたご型をベースに開発されていますが、当初から弾道ミサイルの迎撃能力を備えているほか、味方の航空機や艦艇と情報を共有できる「CEC」(Cooperative Engagement Capability、共同交戦能力)も備えています。
アメリカ海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ラッセン」の主砲「Mk.45 Mod4」。あたご型とまや型も同じ主砲を搭載している(竹内 修撮影)。<iframe id="google_ads_iframe_/62532913/p_trafficnews_336x280_kijinaka_7311_0" title="3rd party ad content" name="google_ads_iframe_/62532913/p_trafficnews_336x280_kijinaka_7311_0" width="336" height="280" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" data-google-container-id="b" data-load-complete="true" style="margin: 0px; padding: 0px; border-width: 0px; border-style: initial; vertical-align: bottom; background: transparent;"></iframe>艦艇に搭載されるレーダーは、水平線以遠の艦艇や、洋上を超低空で飛行する巡航ミサイルのような目標を補足することが困難です。「CEC」は航空自衛隊も導入する「E-2D」などの航空機が搭載するレーダーが捉えた水平線以遠の艦艇や超低空を飛行する巡航ミサイルなどの目標情報を受け取って艦艇から攻撃を行なえるようにするもので、近年中国やロシアが開発・導入を進めている、超音速巡航ミサイルへの対処の切り札となることが期待されています。