記事入力 : 2019/01/22 10:33
【社説】光化門広場の政治利用、絶対に容認できない
ソウル市は21日、光化門広場を今よりも拡張し、さまざまな形で活用できるようにする「光化門広場国際設計公募展」の当選作を発表した。
当選作は李舜臣(イ・スンシン)将軍と世宗大王の銅像を他の場所に移し、広場の地面にキャンドル集会のイメージを描くというものだ。
ところがこの設計図への批判が相次ぐと、ソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長は「年末までに市民による公論化過程を経て最終決定したい」と柔軟な姿勢を示した。それならなぜこのような当選作を発表したのか。今回の決定と発表がいかに拙速だったかは誰の目にも明らかだ。
ソウル市は、現在李舜臣将軍の銅像が設置されている広場南寄りの地面に「キャンドル革命のイメージを再解釈した多様な円形模様を刻みたい」との構想について説明した。
ソウル市は「市民専門家の意見を取り入れた」ともコメントした。李舜臣将軍の銅像のある場所にキャンドルを描くよう求める市民や専門家とはいったい誰か。キャンドル集会で誕生したとされる現政権の「自分がやったことはロマンス、他人がすると不倫」(他人が行えば非難する行為も自分が行うときは合理化する行動)という態度や傲慢(ごうまん)、不通、無能はすでに多くの国民から批判を受けている。このような状況で光化門にキャンドルを刻むとは、いったいどんなくさびをこの広場に打ち込もうというのか。
キャンドル集会は前政権の不通と傲慢に対する反発だった。要するにキャンドルを前面に出すソウル市が一方通行的なやり方で光化門広場に政治的な色彩を出そうとしているわけだが、いったい誰がそのような権限を与えたのか。
新しい広場の造成は来年初めに工事が始まり、2021年に完成予定だ。
朴市長は直近の大統領選挙直前となる17年4月に「光化門広場拡張計画」を発表し、昨年4月の統一地方選挙直前には「新広場基本計画」を公表した。
この動きを見ると、次の大統領選挙直前となる21年に朴市長が新広場を完成させようとする理由など、もはや説明する必要もないだろう。
政治家が選挙目的で自らの実績を宣伝するための工事を急ぐことなど全く珍しいことではない。しかしこれには巨額の血税が使われる。新広場の造成にも1040億ウォン(約100億円)が投入されるという。
ソウル市が光化門広場をより美しく便利なものとするため変化を模索すること自体は良いことだ。しかし一部政治家の大統領選挙対策にこれが利用されてはならない。韓国を代表する市民広場に力ずくで政治色を出すなど絶対に容認できない。
朝鮮日報
えw 朝鮮日報こそ、政治問題化してるのでは?w
ノーベル賞候補nida!と盛り上がった ロウソク革命のモチーフこそ ‟韓国市民”広場のモチーフにふさわしいだろw
朝鮮日報って、民意に逆らうよなあw