で、受け入れるの?受け入れないの? それとも第三の腹案(受け入れるが守らないいつものコース?)
韓国与党議員「トランプ大統領が防衛費分担金交渉を歪めた」 野党議員「文政権の安易な対応」
2019年01月25日16時05分中央日報
文議長はこの日、国会で開かれた懇談会で「いつよりも議会外交の必要性が強調されている状況だが、外遊性外交に対する非難もある」とし「これを防ぐために規定を改め、『議員外交活動諮問委員会』を構成し、外交活動全般について検証することにした」と明らかにした。
これに対し自由韓国党所属の姜碩鎬(カン・ソクホ)外交統一委員長は「小委員会活性化の一環として最近、新南方・新北方・米州・欧州・アフリカなど常設少委を構成した」と紹介した。
非公開で続いて懇談会では韓米防衛費分担金交渉をめぐる与野党の見解の違いが表れた。
秋美愛(チュ・ミエ)共に民主党議員は「韓国政府はできる限り努力したが、トランプ米大統領が突然、交渉を歪めた」とし「在韓米軍に対する直接・間接的支援をすべて合わせると年間5兆4000億ウォン(約5300億円)の支援効果があるという分析もある」と述べた。そして「文議長が来月訪米すれば、米議会などに十分に説明する機会を持つことを望む」と話した。
一方、金武星(キム・ムソン)韓国党議員は「トランプ大統領は候補当時から海外駐留米軍に関する防衛費分担問題を指摘してきた」とし「こうした状況で政府は米国側にきっかけを与えるべきではなかったが、安易に交渉に臨んでタイミングを逃した。文在寅政権の無能が表れた」と批判した。
元裕哲(ウォン・ユチョル)自由韓国党議員は「来月の議長が率いる訪米団のタイミングが非常によい。2回目の米朝首脳会談を控えて我々の立場を伝え、防衛費分担についても我々の解決策を提示できる」とし「訪米中に韓国の防衛費分担のさまざまな側面についてよく説明することを望む」と要請した。
朴柱宣(パク・ジュソン)正しい未来党議員は「韓米同盟と連携はいかなることがあっても毀損されてはいけない」とし「各党内部の意見は異なるが、訪米する時は十分に調整しておくべきだ」と述べた。
千正培(チョ/ン・ジョンベ)民主平和党議員も「米国政府との疎通が容易ではない」とし「政府レベルだけでなく議会、民間レベルを総動員して疎通しなければいけない」と強調した。
日本海上自衛隊の哨戒機の相次ぐ威嚇飛行で葛藤が深まっている韓日関係をついても、さまざまな意見が交わされた。
李秀赫(イ・スヒョク)民主党議員は「韓日関係が悪化していくのが心配だ」とし「青瓦台(チョ/ンワデ、大統領府)が関係を摸索すべきだが、接触もしないというのは問題」」と指摘した。これに対し秋美愛議員は「日本は韓国を見下す傾向がある」とし「韓日間の懸案をめぐり日本の議員が訪問して無理な主張をするが、よく理解させる必要がある」と強調した。
兪奇濬(ユ・ギジュン)韓国党議員は「韓日関係で内政と外交を区別する必要がある」とし「韓日間には日本8県農水産物輸入禁止、造船産業補助金問題、韓日共同漁労水域操業問題など多くの問題がある。このような問題に政府が賢く対処しなければいけない」と注文した。
韓半島平和関連の話題も出てきた。宋永吉(ソン・ヨンギル)民主党議員は「米下院を掌握した民主党がコリアスタディグループを設置して研究するというが、このグループと頻繁に疎通する通路を作ればよい」と提案した。
文議長は31日に国会運営委員会の委員と、2月7日には国防委員会の委員と懇談会を開く予定だ。