孫恵園の父親、独立有功者審査6度脱落後、文政府で認められる
2019-01-18 05:01
共に民主党の孫恵園議員の不動産投機疑惑が、父親の独立有功者選定過程議論に広がった。
孫議員の父親、孫ヨンオ氏(1997年死亡)は、昨年の光復節に建国勲章愛族章を受けた。
建国勲章は大韓民国章(1等級)、大統領章(2等級)、独立章(3等級)、愛国章(4等級)、愛族章(5等級)に分けられる。
孫議員の父親は、1940年にソウルで日本が敗戦すると宣伝し、東亜・朝鮮日報の廃刊の不当性を糾弾する中、逮捕され、懲役1年6ヶ月を受けたという。
これと関連し、自由韓国党が、国家報勲処から提出を受けた資料によると、孫ヨンオ氏は、1982年、1985年、1989年、1991年、2004年、2007年の6度に渡り報勲の申請をしたが、審査で脱落した。
報勲処側の脱落事由について「立証資料不備」あるいは「光復以後の行跡」などと説明した。
報勲処によると、孫議員の父親は、光復後、朝鮮共産党共産青年同盟ソウル支部青年団員として活動した社会主義履歴があるという。

文在寅大統領が昨年の8月15日午前、ソウル龍山区の国立中央博物館の「開かれた広場」で行われた第73周年光復節および政府樹立70周年の慶祝式で、独立有功者の故・孫ヨンウ氏の配偶者、キム・キョンヒ氏に建国勲章の愛族章を褒賞している。