折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機
取り扱い注意な24万円
Ittousai, @Ittousai_ej2019年10月11日, 午前10:17国内ではau独占販売となった折りたたみ画面スマートフォン、Galaxy Fold のレビューをお届けします。
Galaxy Fold は細長い本体を手帳のように開くと、内側から iPad mini に近い7.3インチのメイン画面が現れる二つ折りスマートフォン。
外側にも4.6インチの小さなフロント画面があり、畳んだ状態では片手で操作しやすくポケットにも入ります。
新しいモバイル機器「フォルダブル」として実質的に世界初であると同時に、HDR10+対応の高画質有機ELディスプレイ、超広角から望遠まで内外計6つのカメラ、桁が違う12GB
RAMに高速な512GBストレージ、4000mAh超の大容量バッテリーにワイヤレス逆充電など、オーバーキル気味の超ハイエンド仕様を詰め込んだ端末でもあります。
Gallery: au版Galaxy Foldハンズオン
ここでは海外版をしばらく使って分かったこと、折りたたみ機構の精度はどうか、売りのマルチタスクは現時点でどの程度使い物になるのか、海外で発売延期を招いた画面のヤワさはどの程度改善されたのか......等をお伝えしたいと思いますが、何より率直な感想は「めちゃめちゃ楽しい」(※効能には個人差があります)。ただしギミック満載のパズルや、アクションフィギュア的な意味で。
常用に耐えない実験機では決してありませんが、取り扱い注意な点、洗練に程遠い点、先行しすぎて世界が追いついていない点も多々あります。
発展途上どころかこの1台から始まる新ジャンル「フォルダブル」を、アプリ環境やOSの進化過程も含めて一喜一憂して楽しみたい、大枚をはたいてまで補給乏しく地雷が埋まった最前線に好き好んで突撃したいという、酔狂なエクストリーム新し物好きのための贅沢品です。
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縦折りも同じでしょうか?