【ロッテショッピング、30%の店舗整理・・・前例のない高強度の構造調整に突入】
2020.02.13 10:12 ハンギョレ
昨年第4四半期、純損失1兆ウォン以上
デパート・マート・スーパーなど30%閉鎖
人材構造調整が続く可能性
カン・ヒテ代表『根本的な問題解決が課題』
昨年11月、非常経営体制に突入したロッテショッピングが昨年第4四半期(10~12月)1兆ウォン以上の純損失を記録した。市場は、『アーニングショック』を受け入れる雰囲気である。市場の予想を大幅に下回る実績を発表したロッテショッピングは、デパート、マート、スーパーなど全国約700店舗の30%を整理する高強度の構造調整に入る計画を発表した。前例のない大規模な店舗の整理に、今後人材構造調整も排除出来なくなった。
ロッテショッピングは昨年の連結基準の売上が前年比1.1%減の17兆6,328億ウォン、営業利益は28.3%減の4,279億ウォンだったと13日公示した。同期間、当期純損失は8,536億ウォンで、4,650億ウォンだった昨年に比べ約4,000億ウォン赤字が拡大した。第4四半期(10~12月)に絞って見ると、営業利益は半減し、法人税費用などを考慮した純損失規模は1兆ウォンを越えた。同期間、売上は4兆3,248億ウォン(-1.7%)、営業利益は436億ウォン(-51.8%)に留まった。証券アナリストの1月の営業利益予想値(1,572億ウォン~1,786億ウォン)の1/3水準である。同期間、当期純損失は前年(4,492億ウォン)比2倍以上増の1兆164億ウォンだった。ロッテショッピングは、「昨年変更された会計基準に基づき昨年9,335億ウォン規模の減損損失を認識し赤字幅が拡大した」と説明した。
しかし、大型マート、スーパーなどデパートを除くオフライン店舗が逆成長し、実績悪化の原因を会計基準の変更だけに回す事は出来なくなった。昨年、デパートの前年比の営業利益は22.3%増の5,190億ウォンだったが、マート(250億ウォン)、スーパー(1,040億ウォン)、その他の部門も1,930億ウォンの赤字を記録した。マートの場合、Eコマースなど電子商取引の影響が拡大し、既存店の売上が振るわず、スーパーも店舗の閉鎖とヒュジョムで売上が減少し、営業利益も共に減少した結果である。
これについて、ロッテショッピングはオフライン店舗の30%を整理する前例のない高強度の構造調整を発表した。ロッテショッピングは同日の実績発表後、運営戦略を発表し、「高く強度の構造調整で運営効率を高め、収益性を改善する」と発表した。運営戦略の骨組みは、デパート、マート、スーパー、ロプスなど全国約700店舗の30%に当る約200店舗の整理である。ロッテショッピングの関係者は、「中・長期的に見た時赤字の店舗を先に縮小する。3~5年かけて整理する計画」と話した。大規模な店舗の構造調整の後には人員削減が従う可能性があるが、ロッテショッピングは「人員削減はまだ考えていない」と話した。
その他、ロッテショッピングは店舗の改編時、既存の運営方式から脱する方法として、顧客データを活用したオーダーメイド型サービスの提供計画を発表した。店舗の改変時、業態別に分けるので無く、競争力が低い中・小型デパートの食品売り場は新鮮食品の競争力があるスーパーに変え、マートのファッション区域をデパートのファッションバイヤーが企画する形で3,900万人の顧客資料を活用し、商品情報などオーダーメード型サービスを強化するとした。
ロッテショッピングのカン・ヒテ代表理事は、「根本的な問題を解決し、最大限早く、具体的な成果を出す事がロッテショッピングの現在の最優先課題」と話した。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD∣=shm&sid1=101&oid=028&aid=0002485147
また大量の失業者が出ますね。
半地下生活万歳。