【長屋家賃233,000ウォン、政府の住宅給与額と一致
・・・家主、くたくたにはたいて行く】
2020.02.17 07:09 京郷新聞

長屋の月の家賃が平均233,000ウォンだと調査された。政府が低所得層に支援する住宅給与(昨年のソウル1人世帯基準)額と正確に一致する。家主が住宅給与を悪用し、長屋の住民から最大限の家賃を受取っていると分析される。長屋の住民3人中2人は、「寒さや暑さ」、「ネズミや害虫」に苦しめられている事が分かった。長屋の住民10人中8人は、公共賃貸住宅に入居する意志があると話した。
韓国都市研究所は、先月ソウル龍山(ヨンサン)区東子洞(トンジャドン)の長屋で生活する258世帯を対象に、『非住宅居住者の住居支援希望需要調査』を実施した結果を16日発表した。調査によると、長屋の世帯主の88.0%が男性で、94.6%が1人世帯で、住民の大半は1人暮らしの男性だと言う事である。住民の内50代以上が87.8%で、高齢層が大半である。障害や疾患のある家族がいる世帯は67.4%に達した。
居住形態の大半が賃貸(98.4%・252世帯)で、家賃の平均は、保証金102万1,000ウォン、家賃233,000ウォンと集計された。233,000ウォンの家賃は、ソウルの1人世帯の住宅給与の最高額である。住宅給与は、低所得層の家賃負担の軽減を目的に導入されたものだが、事実上家主の金儲けに使われていると指摘されている。韓国都市研究所のチェ・ウンギョン所長は、「今年住宅給与が266,000ウォンに上がるが、家主はすでに家賃を上げている」と話した。住民の家賃負担は変わらないと言う事である。アンケート調査に応じた世帯の59.9%が家賃が負担になると答えたが、内91.5%は家賃負担で食費を減らした経験があり、金が無く病気の治療をあきらめた経験も31.4%に達した。
長屋はくつろぎの場の役割を果たしていない。回答者は、現在の住まいの威嚇要素を尋ねる質問(複数応答)に、『寒さ・暑さ(65.1%)』、『ネズミ・害虫(64.3%)』、『孤立・憂鬱感(52.3%)』をあげた。『滑る(29.5%)』、『ぶつかる(17.1%)』など、安全事故の経験も多かった。長屋の住民には高齢層が多く、安全事故で命を失うケースもあると研究所は指摘した。
■長屋の家賃負担・・・82%『公共賃貸住宅入居希望』
回答者の81.9%は、政府が推進する『公共賃貸住宅』への入居を望むと答えた。政府は最近、ソウル永登浦(ヨンドンポ)の長屋を公共賃貸が入る駅中心圏の住宅団地として開発すると発表した。開発過程で長屋の住民を追い出した過去とは異なり、臨時居住施設を用意し、これらが公共賃貸に入居し、再定着出来るようにする計画である。そうなれば、住民は6.6㎡の長屋から16㎡の新築アパートに転居する事になり、家賃は32,000ウォン(保証金161万ウォン)と大幅に下がる。
チェ・ウンギョン所長は、「長屋の劣悪さが住民の健康と安全を威嚇する為、住宅給与を支給するだけでは不安定さは解決しない。永登浦(ヨンドンポ)の長屋のように、安定した住宅環境を継続的に作らなければならない」と話した。
映画では貧困家族が金持ちに寄生するというストーリーだったが現実は逆。
現実は「甲」の権利を横暴に振りかざし社会の最底辺層の弱者からも容赦なく吸血する因業大家の社会。
これが真実の韓国パラサイト。
こんな血も涙もない国に生まれなくてよかったよ。
ホント。