<北海道>道内で3人目の感染者 新型コロナウィルス
札幌市に住む40代の会社員の男性が道内3人目の新型コロナコロナウイルスに感染していることが確認されました。
市内で感染が広がっている可能性があります。
秋元克広市長は「今回の患者は市中感染の疑いがあり、市内で感染が広がる可能性があると判断をした」と緊急会見の中で話しました。
道内3人目となる新型コロナウイルス感染が確認されたのは、札幌市内に住む40代で会社員の日本人男性です。
男性は今月8日から倦怠感などを訴え、発熱や咳などが出始めたことから13日に市内の医療機関を受診していました。
17日に肺炎と診断され、18日の検査の結果、陽性とわかったということです。
現在は市立札幌病院に入院していて、会話のできる状態だということです。
男性は直近で海外への渡航歴はなく不特定多数の人に接する仕事ではないということです。
保健所などで感染経路を調べています。
札幌市が緊急会見 ”新型”道内3人目の感染者
道内で3人目の新型コロナウィルスの感染者が見つかり19日正午から札幌市が緊急会見を行いました。
札幌市によりますと新型コロナウィルスに感染した患者は40歳代の日本人男性です。単身赴任で札幌に住んでいるということです。
男性は、2月8日に倦怠感や筋肉痛などがあり、翌日に発熱。13日と15日に同じ医療機関を受診し、そのときは胸部レントゲンでも異常はありませんでした。
しかし17日、改めて同じ医療機関を受診したところ肺炎の症状が確認され、18日、札幌市衛生研究所で新型コロナウイルス検査を実施、陽性が確認されたということです。
男性は、現在市立札幌病院に入院しています。
道内ではこれまで中国・武漢から来た女性や札幌市内に住む50代の日本人男性の感染が確認されていてこれで3人目となります。この男性は、先週感染が明らかになった日本人男性の濃厚接触者ではなく、保健所が感染経路を調べています。
札幌市によりますと今回の患者は市中感染の疑いがあり、市内で感染が広がる可能性があるということで公表を決めたということです。