金星は地球と多方面に似ている行星だ. 太陽系二番目と三番目行星で公転軌道も接したし大きさも似ている. しかし表面環境は極端的に違う. 負けては生命体が暮すのに適当な圧力と温度を持った水の行星だが, 金星は表面気圧が地球に 100倍に近くて表面温度は鉛がとけるほどに熱い.
科学者たちはこんな極端的な差を作った理由が何なのか研究して来た. しかし金星の厚い大気と高温高圧の表面環境のため探査に難しさを経験して来た. 例えば米航空宇宙国(NASA)は火星にもう 4代のローバーを送ったし追加でもう一つ発射するために準備中だが, 金星ローバーは基礎研究だけ進行しただけだ. 金星表面でまともに作動するローバーを開発しにくいからだ. それでも挑戦は続いている.
最近 NASAは太陽系探査プログラムであるディスカバリープログラムに 4個の新しい研究提案を追加した. このなかに金星探査任務は "ダヴィンチプラス"(DAVINCI+・Deep Atmosphere Venus Investigation of Noble gases, Chemistry, and Imaging Plus)と "ベリタス"(VERITAS・Venus Emissivity, Radio Science, InSAR, Topography, and Spectroscopy) 二つだ. 電子は落下傘に乗って探査船を送り届けて金星大気と表面を調査することで後者は金星衛星軌道でレーダーを利用して表面地形を調査するのだ.
NASAの金星大気及び表面探査は意外に古い事で 1978年のパイオニアビーナス 2号が終わりだ. 以後探査船たちは衛星軌道で金星を観測したし高温高圧つけるのを直接入らなかった. ダヴィンチプラスは 63分の間落下傘に下がりながら金星大気構成物質, 圧力, 温度など詳細なデータを収集する.
そして落下途中に金星表面の詳細なイメージを取って地球で送る. 参照で一番最近金星に着陸した探査船は 1985年に着陸した旧ソ連のベガ 2号だ. 灯台もと暗しで地球隣り行星にもかかわらず金星大気及び表面に対する研究データはずいぶん古いことだけだ. 最新観測装備を持ったダヴィンチプラスは非常に詳細なデータと写真を送って金星に対する知識を一次元引き上げることができる.
ダヴィンチプラスは NASA ゴダド宇宙飛行センターが計画を主導している. 研究チームはこれから 9ヶ月間 300万ドルの資金を支援受けて妥当性及び探査概念を検討する. 以後検討を経った後実際進行可否を決めるようになる. ダヴィンチプラスは以前に提案された風船形態探査船やローバー形態探査船のようにフレッシュだが, 開発の難しいプロジェクトではなく落下傘で探査船を送り届ける比較的簡単な任務だ. それだけ採択可能性は以前に提案されたプロジェクトに比べて高く見える.