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円安進み1ドル=111円台に 9か月ぶり NY外国為替市場
2020年2月20日 5時48分 NHK
19日のニューヨーク外国為替市場では、ドルを買って円を売る動きが強まり、円相場は、去年5月以来、9か月ぶりとなる1ドル=111円台後半まで円安ドル高が進んでいます。市場関係者は、新型ウイルスの感染拡大が懸念される中でアメリカ経済の好調さが目立ち、ドルを買う需要が強まっているとの見方を示しています。
19日のニューヨーク外国為替市場ではドルを買う動きが強まって、これに伴って円相場では円売りが進みました。
その結果、円相場は1ドル=111円台後半をつけ、去年5月初め以来、9か月ぶりとなる円安水準となっています。
市場関係者は「新型コロナウイルスの感染拡大で、特に経済への影響が懸念されているのが日本を含むアジア地域となる中で、相対的にアメリカ経済の好調さが目立ち、ドル買いが強まっている。ユーロがドルに対して売られているのも、円売りにつながっている」と話しています。