日本発「世界を救う薬」?日中韓で採用される新型コロナ治療薬の実力
現代ビジネス2/27(木) 6:01配信急がれる治療薬開発
写真:現代ビジネス 政府は、新型コロナウイルス感染症対策として、時差出勤、テレワーク、休校、イベントの縮小や延期など、「やれることはなんでもやる」という方針を固めた。
「今後の患者増加のイメージ図」を示され、対策を取らなかった場合の急激な山の高さを見せられた国民は、素直に納得、電通、資生堂は在宅勤務を決め、Jリーグは公式戦を延期、巨人オープン戦は無観客となった。
放置すれば数万人は確実というだけに、こうした対策は当然だが、急がれているのが治療薬である。予防薬としてのワクチンが1年8ヵ月後だとしても、症状を抑制する薬が欲しい。
その治療薬として、今、期待されているのが富士フイルム富山化学の抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」(一般名はファビピラビル)である。
政府は、21日、感染者を対象にアビガンの投与を推奨する方針を固めたことを加藤勝信厚生労働相が明らかにした。同日、神奈川県の黒岩祐治知事は、アビガンの投与を認めるよう政府に要望書を提出した。
ようやく出番を迎えたアビガン
知る人ぞ知る抗インフルエンザ治療薬だった。
ただ、動物実験の段階で胎児に奇形が生じる催奇形性の可能性が認められ、「新型または再興型インフルエンザ感染症」で、「他の抗インフルエンザウイルス薬が効果不十分な場合」という条件が付けられた。
それでもタミフル、リレンザなどの治療薬が、増殖するウイルスを細胞内に閉じ込めるのに対し、アビガンはウイルスの複製そのものを阻害して増殖を、直接、押えられる。つまりメカニズムが違うわけで、それが「条件付き承認」の理由だった。
市販されないのだから現実的な用途は、「イザ」という時の政府備蓄用のみ。17年3月、200万人分の備蓄が決まった。アビガンはようやく出番を迎えたことになる。
もっとも、先行したのは中国である。中国は、新型コロナウイルスの感染者に対し、各種治療薬の臨床試験を行いつつある。
その結果、ファビピラビル、リン酸クロロキン、レムデシビルに治療効果があるとされ、高い治療効果と副作用の少なさで、ファビピラビルが中国で抗インフルエンザ薬として販売許可を得た。
コロナウイルス患者への有効性は、引き続き他の薬剤を交えて臨床試験で検証するが、まず使えるようにした。製造するのは浙江省の浙江海正薬業で、16日から本格的に生産を開始した。製品名は法維拉韋である。
中国はともかく、チ ョンに渡したらアカン!必ず恩を仇で返すのがチ ョンの汚い民族性だ!
未だ日本を戦犯国なんて呼ぶ恥知らずをなぜ救ってやるのか!