【中央日報】 入力2020.03.06 09:55 修正2020.03.07 15:00
息子のガールフレンド目隠し薬物注射、性的暴行を試みた50代父の懲役
息子のガールフレンドに強制的に薬物を投与して性暴行をしようとした50代の男性が、裁判所で懲役5年を言い渡された。
議政府地裁刑事11部(部長判事ガンドンヒョク)は強姦傷害などの疑いで起訴されたA(56)氏に、このように宣告して、80時間のSAE治療プログラム履修、児童・青少年と障害者関連機関就業5年を命じた。
Aさんは昨年8月15日午後3時試合抱川のペンションで息子のガールフレンドBさんに強制的に麻薬を投薬して性暴行しようとした疑いを受けている。
彼は犯行二日前に抱川のペンションを予約した後、メタンフェタミンと勃起不全治療剤を準備しておいてBさんに電話した。
Aさんは、Bさんに「大変なことがある。驚かしてくれる。」と朝食のホテルに誘引、強制的にメタンフェタミンを投薬した。
これに驚いたBさんは、Aさんの手を振り切って逃げて所定の警察に申告した。
警察が出動したとき、Aさんが脱出した状態だったトイレでは、勃起不全治療剤が発見された。裁判所は、これを基にAさんが性暴行の意図があったと判断した。
警察は逃走12日ぶりにAさんを逮捕した。逮捕当時Aさんは妻と一緒に麻薬を投薬した状態で逮捕された。
Aさんは法廷で「息子との間にはない良い関係になったように慰めようとした。麻薬投薬で本音を話すように見えた。性的暴行の意図はなかった」と主張したが、裁判所は受け入れなかった。
裁判所は「被告人は、被害者を性的暴行する目的で薬物を強制的に投薬するなど人倫に反する犯行を犯した」と判示した。