台湾、マスク海外支援の輪を市民に拡大 アプリで寄贈の意思表示が可能に
【政治】 2020/04/27 17:28
(台北中央社)台湾は国際人道支援の一環として政府が主体となって行ってきたマスクの海外への寄贈の輪を一般市民にまで広げる。マスクの予約購入を行うスマートフォン用アプリ上で寄贈の意思を示せば、過去の未購入分のマスクを寄贈に回せるようになった。中央感染症指揮センターが27日、発表した。
台湾でマスクの生産量が安定してきたのを受け、政府はこれまでに医療用マスク1600万枚以上を日本を含む各国に寄贈してきた。指揮センターの陳時中指揮官は27日午後の記者会見で、国際的な助け合いの精神に基づき、「台湾を守り、世界を助けよう」と銘打った取り組みを実施すると発表。寄贈の意思を市民が自ら示せるようにすることで、政府も国民の気持ちを汲んだ上でマスクの寄贈を進めていくと説明した。
マスク寄贈の意思表示は、衛生福利部(保健省)中央健康保険署の公式アプリ「全民健保行動快易通」で行う。アプリにログインした後、「Taiwan Can Help」のアイコンを選択し、「我願意」(同意)をクリックすれば、3月12日以降に自身に分配された数量のうち、未購入分を寄贈できる。寄贈に同意する場合、氏名をオープンデータに公開するか匿名にするかを選べる。
(張茗喧、張雄風/編集:名切千絵)
いやはや、成熟した大人の国やなあ。
それにしても朝鮮はひも付きの援助を考えるだけ
真逆もええとこ。