春原の理解の範囲で上げるスレ、ということをお断りしておく。
以下円対各主要通貨の昨年末終値と前日終値の騰落率の一覧である。
年初来騰落率 昨年末終値
*ドル・円 -1.56% 108.61円
*ユーロ・円 -3.62% 121.77円
*ポンド・円 -7.28% 144.07円
*スイス・円 -0.99% 112.31円
*豪ドル・円 -9.93% 76.24円
*NZドル・円 -11.42% 73.15円
*カナダ・円 -9.14% 83.63円
*南アランド・円 -26.75% 7.75円
*メキシコペソ・円 -24.18% 5.74円
*トルコリラ・円 -16.54% 18.24円
*韓国ウォン・円 -7.18% 9.40円
*台湾ドル・円 -0.73% 3.62円
*シンガポールドル・円 -6.51% 80.75円
*香港ドル・円 -1.15% 13.95円
*ロシアルーブル・円 -19.17% 1.75円
*ブラジルレアル・円 -27.80% 26.98円
*タイバーツ・円 -10.00% 3.65円
円から見た各国通貨の価値なのでドル・円の場合1.56%の円高(前日終値 106.92円)ということになる。
ご覧の通り全主要通貨に対して円高傾向にある。
コロナ禍が落ち着いて各国が経済活動を再開する、またはそのめどが立った時点でこの円高傾向に拍車がかかるのではないか、と懸念している。
特に上から4番目くらいまで(7番目くらいまで?)の通貨は流通量のバランスによって為替レートが大きく影響されるのでせめて欧米各国との財政・金融政策は歩調を合わせてもらいたい。
金融政策については既に日銀が国債買い入れの上限を撤廃しているので後は財政政策の問題。
つまり今後は財務省の抵抗が大きければ大きいほど円高に振れる、というのが春原の理解。
ただでさえコロナ禍でダメージを受けているところに経済再始動にあたって円高が更なるブレーキになればもう目も当てられない。
給付金の2度撒き、3度撒きをしろとは言わないがもう少し財政出動した方が良いとは思う。