トランプ米政権は「大惨事」 新型コロナ対応を批判 オバマ前大統領
5/10(日) 10:41配信

オバマ前米大統領=2019年9月、ドイツ・ミュンヘン(AFP時事)
【ワシントン時事】複数の米メディアは9日、オバマ前米大統領がトランプ政権の新型コロナウイルス対応を「混沌(こんとん)とした大惨事」と痛烈に批判したと報じた。
オバマ氏が8日夜、自身の政権下で要職に就いていた人々との電話会議で語った。
オバマ氏は「最高の政府であっても(新型コロナがもたらした世界的危機への対応は)失敗する可能性がある」と指摘。一方、トランプ政権を念頭に「政府が『これが自分にどういう利益があるか』『他人のことはどうでもいい』という考え方に動かされていれば、その対応は間違いなく混沌とした大惨事になる」と語った。
オバマ氏は約30分間にわたる会議で、世界的危機に対応できる強固な政治的リーダーシップが必要だと力説した。その上で「次の大統領選では特定の個人や政党と戦うのではなく、自己中心的で分断を受け入れ、他人を敵と見なす長期的な傾向と戦うのだ」と強調。政権交代に向け、民主党候補指名を確実にしたバイデン前副大統領の下に結束するよう呼び掛けた。
オバマ、すでに老害(´・ω・`)